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反省!(ピッ)


いまめちゃくちゃ叫びたくてしかたないので叫びますね!ウワァアアアアア!!こんにちは、井中まちです!!

今日もあっつかったね!!みなさん体調は大丈夫ですか!?

 

とりあえず私は猛烈に我が心の師・谷崎潤一郎大先生にお詫び申し上げたい。

谷崎大先生、まことに申し訳ございません!!!!

いやなにがって私の文章がダメダメすぎて!!大先生に顔向けできない!!!!ウワアアアアン!!!!

(そもそも弟子面してるのがおこがましいということはとりあえずスルーしといてください)

 

最近ね、隙あらば公募ガイドONLINEのコラムとかをめっちゃ読んでるんですけど、私ってあまりにも初歩的なことがなんにもできてなかったんだなって。

たとえば「接続詞は最小限にしろ」っていうの、もはや小説書きの常識みたいなんですけど、私そんなん知らなかったんですよね。

で、自分の小説を見てみたらですよ。たった3500文字のあいだにたぶん10個くらい「しかし」があって。(ちゃんと数えてないけど)

 

うおおおおおおおおい!!超ダメじゃん!!!!

 

私ってほんとに勉強不足もいいところで、文章の書き方に関しては谷崎潤一郎大先生の文章読本と川端康成大先生の文章読本くらいしか読んだことがなかったんですね。

その2冊には(おそらく当たり前のことすぎて)接続詞のことって書いてなかったんです確か。

当たり前すぎることが全然できてなかったよね……(反省のポーズ)

 

これはやっぱりちゃんと勉強しなきゃダメだなって思いました。

勉強って大事なんだねほんと……なんでも……

まあでもいま気づけてよかったかな……うん……そういうことにしておこう……

 

というわけで、とりあえず向こう1年間はみっちり勉強だなーと思いました。

まず私は小説を読んでなさすぎるので、いっぱい読みます。ほんとなめてるよな……すみません……

私の文章けっこう「読みやすい」とか「想像しやすい」とかって言っていただけてたので(超うれしい。ありがとうございますうへへ)、だいぶ調子に乗ってたんだなって思いました。

基本がなってねえんだ基本が。

ほんと……まじ……反省しかない……圧倒的勉強不足……

 

勉強します。

はい。ほんと。

いっぱい読んでまずは真似する。

基本を学ぶ。これ大事。

 

見守っていてください、谷崎潤一郎大先生……(おこがましい)